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							UV印刷を使用することで、多様な素材に印刷ができます!

印刷に使用するUVインキは、紫外線を照射されると瞬時(1秒未満)に光硬化して、インキ皮膜を硬化乾燥します。往来の油性インキのように、乾燥に6〜12時間待つ必要がありません。
							印刷直後に加工ができるため、納期短縮に繋がります。

耐摩耗性・耐薬品性・耐久性に優れた、皮膜が非常に強いUVインキを使用するため裏移りしません。
							また、裏移り防止用のスプレーパウダーを必要としないため、その後の加工が行いやすく、安定した品質で衛生的なこともUV印刷のメリットです。
							UV印刷を使用することで、裏移りの心配はありません!

UV印刷なら、インキに有機溶剤を使用しないため臭気が少なく、食品、薬品、化粧品などのパッケージに最適です。
 パウダーを避けて紙の質感を出すため、UVにて印刷しました。
							UVの速乾性により、ベタの印刷でも質感を損なわず美しく仕上がっています。
パウダーを避けて紙の質感を出すため、UVにて印刷しました。
							UVの速乾性により、ベタの印刷でも質感を損なわず美しく仕上がっています。
						 コーターによりUV印刷後、UVニス加工を施しました。インクジェットヘッドのスキャン方向と印刷対象物の送り方向を同一の方向にするワンパスで加工が可能です。
コーターによりUV印刷後、UVニス加工を施しました。インクジェットヘッドのスキャン方向と印刷対象物の送り方向を同一の方向にするワンパスで加工が可能です。 ドットを均一にするのが難しかったのですが、光沢部とエンボス部のバランスにこだわり、高級感のある仕上がりにしました。
							ドットを均一にするのが難しかったのですが、光沢部とエンボス部のバランスにこだわり、高級感のある仕上がりにしました。
						 お客様立会いの下で、ヘアラインの質感を残しつつ濃度を調整しました。
							お客様立会いの下で、ヘアラインの質感を残しつつ濃度を調整しました。 
						 
						